5月の縁日護摩祈祷|新潟での永代供養、ご祈祷のご相談は「小栗山 不動院」まで

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5月の縁日護摩祈祷

2018年05月18日

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 昨日は小雨が降りまるで梅雨のようにジメジメする気候となりました。住職の都合により午前11時半より千手観音縁日の護摩祈祷を勤修致しました。

 観音堂の内陣は、普段は重たい格子戸で閉められており一般参詣の方は中に入ることはできません。札所参りに来られる方もお堂の前か、堂内に入っても外陣でお参りされます。内陣へ立ち入るのは住職が朝のお線香をあげたりお勤めをする際だけです。そんな理由からか、昔から観音堂にはネズミが住んでいます。皆様のお宅でもネズミが出ることはあると思います。私の住んでいる庫裡でもネズミは出ます。しかし、観音堂に住んでいるネズミはちょっと不思議な気がします。大変いたずら好きなネズミです。例えば内陣の小物が乱れていると当然直します。しかし翌朝にはまた同じように小物が乱れていたりします。それをしばらく繰り返しますが最後には私が直すのを諦めます。最近は護摩壇を頻繁にいたずらします。護摩壇に載っている仏器の蓋を外します。仏器の蓋を閉めるのが私の日課になっています。一昨日の夕方日暮れ頃に縁日護摩の準備をしました。護摩祈祷では仏器の中にお米や五穀、胡麻などを入れます。よく蓋をしておきましたがネズミがいたずらすることは予想していました。護摩祈祷の直前に準備するべきだったとも思います。昨日のネズミのいたずらは・・・お米の蓋が外され、お米が五六粒だけおりんの中に入っていました。おりんは前日の準備の際、おりんの中にネズミの糞が入っていたので綺麗に洗い中には何も入っていないことを確認していました。また、胡麻の蓋も外され護摩壇前方にお供えする果物やお菓子の仏器の中に胡麻の粒が一つかみ程2箇所に入っていました。大変驚きました!いたずら好きなネズミでもそこまでするものでしょうか?最近子供と一緒に「借りぐらしのアリエッティ」というジブリの映画のDVDを観ました。小人が人間の家に住んでいるお話です。もしかして観音堂にはネズミではなく小人が住んでいるのではないか!とまで想像しました。観音堂の後ろには直ぐ山がある為、狸やウサギ、ムササビなどの小動物を見かけることがあります。住職や参拝者は一日の中で明るい時間帯にほんの一時しか立ち入りません。ほとんどがネズミ(小人?)の時間だと思います。だから上記のように私が小物や蓋を直しても戻されるのは、人間がむしろ一時立ち入らせて頂いているだけで観音堂はみんなの共存する世界のような気持になりました。これからもネズミ(小人?)と仲良くやって行こうと思います・・・

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