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コラム

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樹木葬のお墓参りマナーと不動院の年間行事
お盆・お彼岸の供養

樹木葬のお墓参りの基本マナー

樹木葬でもお墓参りは自由にできる

「樹木葬はお墓参りができないのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、不動院の樹木葬はいつでもお墓参りいただけます。シンボルツリーのそばに設けられた区画で、ご家族やご友人とご一緒にお参りください。

お供え物について

樹木葬のお墓参りでは、お花やお線香をお供えするのが一般的です。ただし霊園によってはお供え物のルールが異なります。不動院では詳しいルールについて見学・相談時にご確認ください。食べ物のお供えは、動物や虫が集まる原因になることがあるため、持ち帰るのがマナーです。

服装・持ち物について

特別な服装の決まりはありません。動きやすく清潔感のある服装でお越しください。お参りに必要なものは基本的に線香とお花程度で構いません。不動院は園内まで車の乗り入れが可能で、バリアフリー設計のため、足腰が不自由な方や高齢の方も安心してお参りいただけます。

お参りの時間帯について

不動院へのお墓参りは随時可能です。詳しい開門・閉門の時間については、事前にお問い合わせください。TEL:0258-62-0991。

合葬・散骨区画のお参りについて

合葬区画や散骨区画の場合も、シンボルツリーの前でお参りいただけます。個別のプレートがある方はそちらでお参りください。遠方にお住まいで来院が難しい場合は、住職が代わりに墓前読経を行うサービスもあります(後述)。

 

お盆のお墓参りについて

お盆とは

お盆は、ご先祖様の霊が年に一度この世に戻ってくるとされる期間です。一般的に8月13日〜16日に行われ、迎え火・送り火でご先祖様の霊をお迎えし、お送りします。

お盆のお墓参りの時期とタイミング

お盆のお墓参りは、8月13日(迎え盆)にお参りするのが一般的です。ご先祖様の霊をお迎えする意味があります。ご都合に合わせてお盆期間中にお参りいただければ問題ありません。

不動院のお盆の供養

不動院では、お盆の時期に住職が樹木葬・永代供養墓の墓前で読経を行います。年間管理費0円のすべての樹木葬・永代供養墓が対象で、追加費用はかかりません。お来院できない方も、お申し込みいただければ墓前での読経を承っています。

 

お彼岸のお墓参りについて

お彼岸とは

お彼岸は、春分の日と秋分の日を中日とした前後7日間(計7日間)の期間です。春のお彼岸は3月中旬頃、秋のお彼岸は9月中旬頃に行われます。この時期は「此岸(この世)」と「彼岸(あの世)」が最も近くなるとされ、ご先祖様の供養に適した時期とされています。

お彼岸のお墓参りのマナー

お彼岸のお墓参りは、中日(春分の日・秋分の日)前後に行うのが一般的です。お花やお線香をお供えし、合掌してご先祖様への感謝を伝えましょう。お供えした食べ物は持ち帰るのがマナーです。

不動院のお彼岸の供養

春のお彼岸・秋のお彼岸ともに、住職が樹木葬・永代供養墓の墓前で読経を行います。こちらも年間管理費0円に含まれており、追加費用はかかりません。

 

不動院の年間行事カレンダー

毎月17日 縁日護摩

毎月17日に観音堂にて護摩祈祷を行っています。各種ご祈祷をお申し込みいただけます。時間は未定のため、事前にお問い合わせください。

6月17日 合同年忌法要・お施餓鬼法要・観音講法会

不動院最大の常例法要です。午前9時より順次開催します。8カ寺程のご寺院様をお招きし、盛大に法要を行います。

合同年忌法要は、檀家以外の一般の方(菩提寺をもたない方)もお申し込みいただけます。費用等は事前にお問い合わせください。合同年忌法要終了後に本堂でお施餓鬼法要、その後観音堂に場所を移し観音講法会(護摩祈祷法要)を行います。全ての法要終了後に本堂でお斎(お食事)をお召し上がりいただけます(事前予約が必要です)。

8月10日 観世音大祭

午後7時30分より。不動院境内を約600個のキャンドルで飾り、観音堂の護摩供祈祷法要、本堂前の舞台で行われる伝統芸能獅子舞の奉納舞、新潟小学校獅子舞クラブによる演舞をお届けします。毎年多くの方が訪れる夏の風物詩です。

12月31日 二年参り・古札焚き・除夜の鐘

午後11時30分より。大晦日の夜11時30分から「古札焚き」、その後「除夜の鐘」、翌元日午前0時から「元旦祈祷護摩法要」を行います。古いお札・お守りをお持ちの方はご持参ください(1カ月前から事前受け付けも可)。

1月元日 元旦祈祷護摩法要

午前0時より観音堂にて。各種ご祈祷をお申し込みください。

2月 厄除け

2月中、午前10時より午後4時まで(要予約)。星の関係その他での厄除けのご祈祷を行います。当日お寺に来られない方は、お札等の郵送も可能です(住職不在の日もあるため必ず事前予約が必要です)。

 

遠方でお墓参りに来られない方へ

墓前読経サービス

遠方にお住まいで不動院まで来ることが難しい方も、お申し込みいただければ年忌・命日・お盆・お彼岸などに住職が墓前で読経を行います。お電話(TEL:0258-62-0991)またはメールフォームでお申し込みください。

合同年忌法要への参加

毎年6月17日の合同年忌法要にも、遠方の方を含めてお申し込みいただけます。費用等については事前にお問い合わせください。

送迎サービス

ご自宅や最寄りの駅・バス停までの送迎サービスもあります(要予約)。高齢の方や運転が難しい方もお気軽にご利用ください。

 

よくある質問(FAQ)

Q1. お盆・お彼岸の墓前読経に追加費用はかかりますか?

年間管理費0円のすべての樹木葬・永代供養墓が対象で、お盆・春秋お彼岸の墓前読経は追加費用なく含まれています。個別に法要・読経を希望される場合は別途お布施が必要です。

Q2. 遠方で来られない場合でも供養してもらえますか?

はい。お申し込みいただければ、年忌・命日・お盆・お彼岸などに住職が墓前で読経いたします。また、毎年6月17日の合同年忌法要にもお申し込みいただけます。TEL:0258-62-0991。

Q3. 合同年忌法要は檀家以外でも参加できますか?

はい、檀家以外の一般の方(菩提寺をもたない方)もお申し込みいただけます。費用等は事前にお問い合わせください。

Q4. お墓参りはいつでもできますか?

はい、命日やお盆など、ご都合のよろしい時にいつでもお墓参りいただけます。詳しい時間についてはお問い合わせください。TEL:0258-62-0991。

Q5. お墓参りの際に法要・読経をお願いできますか?

はい。お墓参りの際に墓前読経を希望される場合は、事前にお申し込みください。お布施が別途必要です。

Q6. 高齢で足が不自由でもお墓参りできますか?

不動院の園内はバリアフリー設計で、車の乗り入れも可能です。また送迎サービス(要予約)もありますので、お気軽にご相談ください。TEL:0258-62-0991。

 

お客様の声

Googleクチコミより

★★★★★ 気さくな人柄で気持ち良く参拝

「ご住職や寺庭さんが気さくな人柄で気持ち良く参拝できます。」

★★★ 懐かしい思い出の場所

「学校の先生してたと懐かしそうに話してくれた思い出。」

★★★ 趣ある境内

「本堂の脇に小さな神社が有りました。お稲荷かな?」

じゃらんnetの評価(4/5)

「落ち着いた雰囲気のところで歴史を感じる」「桜がきれいで春に行くのがおすすめ」という声が寄せられています。

 

小栗山 不動院について

千二百年の歴史を誇る真言宗の古刹

新潟県見附市にある小栗山不動院は、約1200年の歴史をもつ真言宗豊山派の寺院です。行基菩薩が千手観音を安置したことに始まり、上杉謙信公も帰依した名刹。越後三十三観音霊場第17番札所、越後八十八ヶ所霊場第57番札所。

新潟県指定文化財を有する歴史的価値

白鳳仏(聖観世音菩薩立像)・小栗山貝塚出土品(新潟県指定文化財)、小栗山獅子舞(見附市指定無形文化財・毎年8月10日奉納)を保有。

宗派不問・檀家不要で安心

宗派不問・檀家不要で、見附市・三条市・長岡市をはじめ新潟県内外から多くの方がご来院されています。園内はバリアフリー設計で、駐車場完備、送迎サービスあり(要予約)。

アクセス・お問い合わせ

小栗山 不動院
〒954-0002 新潟県見附市小栗山町1778番地
TEL:0258-62-0991 / FAX:0258-63-5848
https://www.fudouin-k.com/

 

お盆・お彼岸のお墓参りや法要のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

このコラムを書いた人

宗教法人不動院 住職
諸橋 賢隆
資格: 終活カウンセラー 2級
小栗山不動院の住職でありながら終活カウンセラー2級を持ち、人生の最期に向けた準備に関する知識が豊富。
お墓じまいについても終活カウンセラーの観点から、総合的な相談・サポートを行っています。