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コラム

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見附市のお墓じまい手続き完全ガイド!改葬許可証の取得から樹木葬・永代供養への移行まで【見附・三条・燕】

お墓じまいとは|見附市での現状

お墓じまいの定義

お墓じまいとは、現在あるお墓を撤去・解体し、ご遺骨を別の場所に移す(改葬する)一連の手続きを指します。お墓の撤去だけでなく、ご遺骨の移動に必要な行政手続き・供養・石材工事がすべて含まれます。

見附市・新潟県でお墓じまいが増えている背景

少子化・核家族化・地方から都市部への人口流出により、新潟県内でもお墓の後継者不在や遠方への転居を理由としたお墓じまいが増えています。「子どもに負担をかけたくない」「遠方に住んでいてお墓の管理ができない」「高齢になりお墓参りが困難になった」といった理由が主なきっかけです。不動院でも、安心できる改葬(お引越し)先としてのご相談を大変多くいただいています。

お墓じまいの全体的な流れ

お墓じまいは以下の6つのステップで進めます。

ステップ① 家族・親族への相談
ステップ② 受け入れ先(改葬先)を決める
ステップ③ 改葬許可証を取得する
ステップ④ 現在のお墓で閉眼供養(魂抜き)を行う
ステップ⑤ 墓石の解体・撤去
ステップ⑥ 新しい受け入れ先へ納骨する

それぞれの詳細を順に解説します。

ステップ① 家族・親族への相談

なぜ事前相談が重要か

お墓じまいは、お墓に縁のある家族・親族全員に関わる重要な決断です。特に「他の方のお骨と混ざる合葬」に急に変更しようとすると、親族から反対されトラブルになるケースがあります。必ず事前に話し合い、全員の合意を得た上で進めましょう。

相談すべき内容

改葬先のタイプ(永代供養墓・樹木葬など)の希望、費用の分担方法、今後のお墓参りをどうするかについて話し合っておくことが重要です。菩提寺がある場合は、住職にも早めに相談しておくとスムーズです。

ステップ② 受け入れ先(改葬先)を決める

改葬先を先に決めることが重要

役所での改葬許可証の申請には「受け入れ証明書」が必要になります。そのため、まずは新しい納骨先(受け入れ先)を決め、証明書を発行してもらうのが一般的な順序です。

不動院の受け入れ先(お墓じまいに大人気)

不動院はお墓じまいの受け皿として、以下のような多彩な選択肢をご用意しております。すべて年間管理費は0円です。

・永久個別区画の樹木葬(姫沙羅・サルスベリ等):1霊30万円〜 / 2霊55万円〜
「ご先祖様を他人の骨と混ぜたくない」というご要望にお応えする、合祀されない個別区画です。親族からの同意も得やすく、お墓じまい先に最も選ばれています。

・多機能型樹木葬(沙羅双樹・紫つつじ等)
独自の「ステンレス仕切り板」を活用し、同じ区画内で「お墓じまいしたご先祖様」と「これからのご家族(またはペット)」の空間を分けて埋葬できます。

・永代供養墓(合葬):1霊10万円〜
・永代供養納骨堂:1霊25万円〜
・一般墓地:1区画20万円〜(別途年間管理費あり)

見学・相談は随時受け付けています。住職がご事情に合わせて最適なプランをご提案します(送迎サービスあり・要予約)。TEL:0258-62-0991。

ステップ③ 改葬許可証を取得する

改葬許可証とは

ご遺骨を現在のお墓から別の場所へ移す際に必要な行政の許可証です。法律により、これなしにご遺骨を移動することは認められていません。

申請窓口

現在のお墓がある市区町村の役所(見附市内なら見附市役所)が窓口です。市外・県外にお墓がある場合は、そのお墓が所在する役所での手続きが必要です。

申請に必要な書類

「改葬許可申請書」「埋葬証明書(現在のお墓の管理者が発行)」「受入証明書(不動院が発行)」が必要です。ご遺骨が複数体ある場合は、人数分の許可証が必要となります(まとめて申請できる自治体もあります)。

ステップ④ 現在のお墓で閉眼供養(魂抜き)を行う

閉眼供養とは

お墓に宿った魂を抜く仏教儀式です。現在の菩提寺に依頼するのが原則ですが、お付き合いがない場合や遠方の場合は不動院でも承っております(お布施の目安は3万〜10万円程度)。

ステップ⑤ 墓石の解体・撤去

石材店による工事

墓石を撤去し、更地にして霊園や寺院に返還します。解体費用は1区画10万円〜50万円程度と業者によって大きく差があるため、複数社から見積もりを取ることをお勧めします。不動院では、良心的で信頼できる石材店のご紹介も行っています。

ステップ⑥ 新しい受け入れ先へ納骨する

改葬許可証を持参し納骨

役所で発行された改葬許可証を不動院へ提出し、納骨法要を行います。

土に直接納骨されていた場合

昔のお墓で土に直接還っている場合は、お墓の土ごとご遺骨を拾い、精製した上で不動院の新しい区画へ移すことができますのでご安心ください。

お墓じまいでよくある失敗と注意点

注意点① 「合祀」に対する親族の反対

「ご先祖様を他人の骨と混ぜるなんて」と親族から猛反対されるケースがあります。不動院の「姫沙羅」などの永久個別区画や、「ステンレス仕切り板」を活用してご先祖様だけの空間を作ることで、このトラブルを完全に回避できます。

注意点② 菩提寺への相談を後回しにする

事前の相談なく手続きを進めると離檀トラブルになることがあります。早めに菩提寺へ相談しましょう。

注意点③ 石材店の見積もりを高額なまま契約してしまう

解体費用は業者によって異なります。不安な場合は不動院がサポートいたしますのでご相談ください。

不動院への改葬をお考えの方へ

手続きから納骨まで一括サポート

複数の手続きが発生するお墓じまいですが、不動院にご相談いただければ、役所の手続きのアドバイス・閉眼供養・石材店の手配から新しい樹木葬への納骨まで、ワンストップで全面サポートいたします。

宗派不問・檀家不要

現在の宗派や菩提寺の有無に関わらず、どなたでもお申し込みいただけます。見学・相談は随時受け付けております(送迎サービスあり・要予約)。TEL:0258-62-0991。

よくある質問(FAQ)

Q1. 改葬許可証はどこで取得できますか?
現在のお墓がある市区町村の役所です。見附市内のお墓の場合は見附市役所の担当窓口になります。

Q2. お墓じまいの手続きを不動院に代行してもらえますか?

改葬許可証の申請自体は申請者ご自身が行う必要がありますが、手続きの進め方や必要書類の書き方については不動院で丁寧にご説明・サポートします。

Q3. 菩提寺があるのに不動院へ改葬できますか?

はい。不動院は宗派不問・檀家不要のため、現在菩提寺がある方もお申し込みいただけます。

Q4. お墓じまいにかかる期間はどのくらいですか?

親族への相談から納骨まで、順調に進んでも2〜4ヶ月程度が目安です。雪の降る時期は解体工事ができないため、春〜秋にかけて早めに動き出すことをお勧めします。

Q5. 見学・相談は無料ですか?

はい、無料です。随時承っています。TEL:0258-62-0991。ご自宅や最寄り駅・バス停への送迎サービスもあります(要予約)。

お客様の声

Googleクチコミより

★★★★★ 気さくな人柄で気持ち良く参拝
「ご住職や寺庭さんが気さくな人柄で気持ち良く参拝できます。」

★★★ 懐かしい思い出の場所
「学校の先生してたと懐かしそうに話してくれた思い出。」

じゃらんnetの評価(4/5)
「落ち着いた雰囲気のところで歴史を感じる」「桜がきれいで春に行くのがおすすめ」という声が寄せられています。

小栗山 不動院について

千二百年の歴史を誇る真言宗の古刹
新潟県見附市にある小栗山不動院は、約1200年の歴史をもつ真言宗豊山派の寺院です。行基菩薩が千手観音を安置したことに始まり、上杉謙信公も帰依した名刹。越後三十三観音霊場第17番札所、越後八十八ヶ所霊場第57番札所。

新潟県指定文化財を有する歴史的価値
白鳳仏(聖観世音菩薩立像)・小栗山貝塚出土品(新潟県指定文化財)、小栗山獅子舞(見附市指定無形文化財・毎年8月10日奉納)を保有。

宗派不問・檀家不要で安心
宗派不問・檀家不要で、見附市・三条市・燕市・長岡市をはじめ新潟県内外から多くの方がご来院されています。園内はバリアフリー設計で、駐車場完備、送迎サービスあり(要予約)。

アクセス・お問い合わせ
小栗山 不動院
〒954-0002 新潟県見附市小栗山町1778番地
TEL:0258-62-0991 / FAX:0258-63-5848
https://www.fudouin-k.com/

お墓じまい・改葬に関するご相談は、まずお気軽にお問い合わせください。

このコラムを書いた人

宗教法人不動院 住職
諸橋 賢隆
資格: 終活カウンセラー 2級
小栗山不動院の住職でありながら終活カウンセラー2級を持ち、人生の最期に向けた準備に関する知識が豊富。
お墓じまいについても終活カウンセラーの観点から、総合的な相談・サポートを行っています。