不動院のお墓じまい

お墓じまいのこんなお悩みありませんか?

  • 実家のお墓が遠方になり、お墓参りや管理が難しい
  • 高齢になり、お墓参りや掃除が困難
  • 子どもや子孫にお墓の負担をかけたくない
  • お墓の管理費や維持費が経済的に負担

お墓じまいのお悩みなら、不動院にお任せください

近年、家族の形やライフスタイルの変化により、お墓の維持に悩む方が増えています。そういった状況の中で、小栗山不動院でも、時代の変化に伴いお墓じまいのご相談が増加しています。

お墓じまいは、現在のお墓を解体して更地に戻し、土地を返還することです。その後、ご遺骨を別の新しい形で供養し直す「改葬」までを一連の流れとして考えられることが多いです。

長年にわたりご先祖様をお祀りしてきたお墓を整理することは、心身ともに負担の大きいものです。当院では、お手続きからご遺骨の供養まで、皆さまの気持ちに寄り添い、ご希望に合わせてサポートさせていただきます。

お墓の画像

不動院の墓じまいで
できること

新潟県見附市にある小栗山 不動院は、およそ千二百年の歴史をもつ真言宗の寺院。
時代とともに家族の形は移り変わり、お墓のあり方も多様化しました。当院のお墓じまいでは、閉眼供養から、永代供養や樹木葬といった供養も含め、墓じまいをサポートします。

お墓じまいの手順

Step 1. 事前準備

事前に、お墓じまい後の「ご遺骨の供養方法」を決めます。供養方法によって、その後の手続きや費用が変わります。選択肢としては、永代供養墓、樹木葬、散骨などがあります。

注意点

お墓はご先祖様を祀る大切な場所です。お墓じまいを独断で進めてしまうと、親族間のトラブルに発展する可能性があります。お墓じまいを検討し始めたら、親族全員に丁寧に説明し、理解と同意を得ることが大切です。

Step 2. 必要書類の確認

ご遺骨を別の場所に移すためには、現在お墓のある市区町村の役所で「改葬許可証」を取得する必要があります。各自治体によって必要な書類が異なるため、まずは書類を確認しましょう。一般的には以下のものが必要です。

改葬許可申請書

役所の市民税務課、または、ウェブサイトからもダウンロード可能。

埋蔵証明書(埋葬証明書)

墓地管理者から発行してもらう。

受入証明書

移転先の寺院などから取得。

Step 3. 書類取得・申請

現在お墓のある霊園や寺院に、お墓じまいをしたい旨を伝え、必要書類を集めます。また、新しい納骨先がある場合は、そちらからも受入証明書をもらいます。これらの書類を揃えて、役所へ提出します。改葬許可申請方法は自治体によって異なるため、各自治体のウェブサイトをご確認ください。

Step 4. 閉眼供養

墓石を撤去する前に、僧侶が「閉眼供養(へいげんくよう)」を執り行います。これは、墓石に宿っている故人の魂を抜き取るための儀式であり、「魂抜き」とも呼ばれます。寺院墓地にお墓がある場合は、菩提寺から執り行ってもらいます。菩提寺が執り行うことが難しい場合は、不動院の僧侶が、心を込めて閉眼供養を執り行います。

Step 5. 墓石の撤去

閉眼供養後、石材店に依頼して墓石の撤去・解体工事を行います。石材店の選定は、ご自身で選ぶことも、当院から信頼できる石材店をご紹介することも可能です。

Step 6. 墓地の返還

墓石の撤去後、納骨室からご遺骨を取り出します。取り出したご遺骨は、新しい納骨先へ移動するまで大切に保管します。墓石の撤去とご遺骨の取り出しが完了したら、墓地の管理者に土地を返還し、お墓じまいは完了です。

お墓じまい後の供養方法

お墓を閉じた後のご供養方法には、主に以下の方法があります。それぞれの特徴をご覧の上、ご希望に合わせたご供養方法をお選びください。

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永代供養墓
樹木葬
散骨
納骨堂
手元供養
特徴
寺院や霊園が永代にわたりご遺骨を供養・管理
墓石の代わりに樹木や草花を墓標とする供養方法
ご遺骨を粉末状にして、海や山などに散布
屋内型の施設で、納骨スペースにご遺骨を安置
ご遺骨の一部または全部を、自宅で保管し供養
費用の目安
5万円~150万円程度
5万円~80万円程度
5万円~70万円程度
10万円~150万円程度
数百円~50万円程度
メリット
・継承者がいなくても安心
・管理の負担がない
・自然に囲まれた環境で眠ることができる
・自然に還りたいという故人の遺志を尊重できる
・管理の負担がない
・天候に左右されずにお参りできる
・いつでも身近に故人を感じることができる
デメリット
・合祀墓の場合は、後からご遺骨を取り出せない場合がある
・個別スペースの広さや種類によって費用が異なる
・全てを散骨した場合、お参りする場所がない
・合祀墓の場合は、後からご遺骨を取り出せない場合がある
・将来的にどのように供養するかを考えておく必要がある

お墓じまいの費用

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費用
内容
相場
墓石の撤去・解体費用
墓石の撤去、解体、処分、墓地の整地にかかる費用
1平方メートルあたり
10万円~15万円程度
閉眼供養のお布施
閉眼供養を執り行う僧侶へのお礼
3万円~10万円程度
離檀料
寺院墓地の場合、檀家を離れる際に寺院へ支払う費用
無料~20万円以上
(寺院や地域による)
行政手続き費用
改葬許可証の申請にかかる手数料など
数百円~数千円程度
新しい納骨先の費用
ご遺骨を新しい場所に納骨する場合にかかる費用(例:樹木葬、永代供養墓など)
数万円~数百万円
(納骨方法による)
お墓じまいの総費用は、上記の費用の合計となり、一般的には30万円~300万円程度とされています。ただし、これはあくまで目安であり、個々の状況によって変わります。

よくあるご質問

お墓じまい後の供養方法にはどんなものがありますか?

お墓じまいをした後のご遺骨の納め先(改葬先)には、主に以下のような選択肢があります。

  • 永代供養墓:お寺や霊園が責任を持って、永代にわたり管理・供養いたします。
  • 樹木葬:墓石の代わりに樹木や草花を墓標とし、豊かな自然のなかで眠る供養方法です。
  • 散骨:ご遺骨の一部や全部を海などの自然の中に散骨する方法です。
  • 納骨堂:天候に左右されずにお参りができる、利便性の高い屋内型の施設です。
  • 手元供養:ご遺骨の一部や全部を自宅で保管する方法です。

不動院では、ご家族のご希望や、現代のライフスタイルに合わせたご供養の形をご提案しております。

お墓じまいにはどのくらい費用がかかりますか?

お墓じまいでは、墓石の撤去・解体費用、閉眼供養のお布施、離檀料、行政手続き費用、新しい納骨先の供養費用などがかかります。個々の状況によって変わりますが、お墓じまいの総費用は、一般的に30万円~300万円程度とされています。

お墓じまいをすると、お寺の檀家をやめなければいけないのですか?

いいえ、必ずしもその必要はありません。不動院では、現在の施主様がご存命の間は檀家を継続していただきながら、将来のお墓じまい先としてご契約いただく形が可能です。お気軽にご相談ください。

石材店はどうやって選べばいいですか?

お墓じまいの工事は現場の環境で金額が変わるため、複数社からお見積もりを取ることをお勧めします。当院からご紹介することも可能です。

お墓じまいに必要な書類はありますか?

お墓がある市区町村の役所によって、申請手続きの流れが異なりますが、一般的には下記の書類が必要となります。

  • 改葬許可申請書:役所の市民税務課、または、ウェブサイトからもダウンロード可能。
  • 埋蔵証明書(埋葬証明書):墓地管理者から発行してもらう。
  • 受入証明書:移転先の寺院などから取得。

詳細は、各自治体のウェブサイトにてご確認ください。

お墓の画像